ぶっちゃけた話、「チームメンバーを増やしたい」とか「チームを合併して規模を大きくしたい」という自分のビジョンがかないそうにない気がしてきたので
連合体のコミュニティを作った方が絶対いいんじゃないかと最近腹の中で思っている次第。
「その連合体コミュニティっていったいなんぞや?」とか「人に勧めるときどうするの?」とか、「運営や維持継続はどうするの?」を今日は書いていこうかなと。
そも今現在考えているコミュニティの構想として
多層多人数の大規模を考えている。
名前を仮定ではあるが「factorーX」としよう。
この「factorーX」は以下の要素で構成されるものと考えている
1、†DAIVA†(現在の藤田の主宰のチーム)
2、藤田塾(現在の藤田の主宰のグループ・コミュニティ)
3、「factorーX」の方針に賛同できるチーム
4、「factorーX」の方針に賛同できるグループ・コミュニティ
さらに多層多人数で構成を目指すために、
以前チームホームページのマニフェストにて書いた
大型チームにするときの6つのセクション構成を
そのまま適応して運営する形をとり体制維持を図る。
なので、「factorーX」内で所属チーム・コミュニティに関係なく6つの層へ
振り分けて再配置ということになる。
(これは言わずもがな、元来所属しているチーム・コミュニティを脱退することではない)
6つのセクションに関して
プレイスタイルはチームや参加者ごとに異なるものであることが前提であり、
また己のステップアップを求めるための目安となるため大きく6つに分ける。
チームホームページではイタリア語由来のセクション名になっているものの
今回は数学記号でセクション名を分けていく。
セクション1(∫「インテグラル」)、
効率重視の部門で厳格な規定以上のプレイヤー技量を持った人の集団。効率メイン、多鯖回しメインの人が属する集団となります。
連合体のコミュニティを作った方が絶対いいんじゃないかと最近腹の中で思っている次第。
「その連合体コミュニティっていったいなんぞや?」とか「人に勧めるときどうするの?」とか、「運営や維持継続はどうするの?」を今日は書いていこうかなと。
そも今現在考えているコミュニティの構想として
多層多人数の大規模を考えている。
名前を仮定ではあるが「factorーX」としよう。
この「factorーX」は以下の要素で構成されるものと考えている
1、†DAIVA†(現在の藤田の主宰のチーム)
2、藤田塾(現在の藤田の主宰のグループ・コミュニティ)
3、「factorーX」の方針に賛同できるチーム
4、「factorーX」の方針に賛同できるグループ・コミュニティ
さらに多層多人数で構成を目指すために、
以前チームホームページのマニフェストにて書いた
大型チームにするときの6つのセクション構成を
そのまま適応して運営する形をとり体制維持を図る。
なので、「factorーX」内で所属チーム・コミュニティに関係なく6つの層へ
振り分けて再配置ということになる。
(これは言わずもがな、元来所属しているチーム・コミュニティを脱退することではない)
6つのセクションに関して
プレイスタイルはチームや参加者ごとに異なるものであることが前提であり、
また己のステップアップを求めるための目安となるため大きく6つに分ける。
チームホームページではイタリア語由来のセクション名になっているものの
今回は数学記号でセクション名を分けていく。
セクション1(∫「インテグラル」)、
効率重視の部門で厳格な規定以上のプレイヤー技量を持った人の集団。効率メイン、多鯖回しメインの人が属する集団となります。
取り組んでいることに失敗したときのプレッシャーは計り知れないものがありますが、さらに高みを目指すことが可能です。
セクション2(√「ルート」)
効率非効率関係なく、チーム内でのクエスト固定での交流をメインとした人が属する集団です。失敗を気にせず和気あいあいと、皆で一緒に足並みをそろえてすすめる安心感があります。
セクション3(Δ「デルタ」)
セクション2(√「ルート」)
効率非効率関係なく、チーム内でのクエスト固定での交流をメインとした人が属する集団です。失敗を気にせず和気あいあいと、皆で一緒に足並みをそろえてすすめる安心感があります。
セクション3(Δ「デルタ」)
√ と性質は似ています。√のスタンスに合う人のうち、一定以上の技量や ∫ に属する人と並ぶくらいの技量や自信のある人が属する集団。
クエスト固定時に、∫、√、双方の応援に回る役回りになります。
セクション4(≡「コングルエンス」)
セクション4(≡「コングルエンス」)
こちらも √ と性質は似ていますが、クエストよりもコミュニティ重視の人が属する集団です。
チャットやイベントでわいわいと楽しみたい人が属するのに適しています。
セクション5(∈「エレメント」)
セクション6(Σ「シグマ」)
セクション5(∈「エレメント」)
∫と素質は似ています。多鯖回しのみを目的とした集団です。コミュニティへの干渉が少ない集団です。
セクション6(Σ「シグマ」)
最前線の難易度のレベルに達していない人が所属する初心者や練習生の集団です。
難易度やレベル帯に応じてΣの中でもグループに分かれます。
15lv達成時に Σ からの卒業で、Σ以外のグループに属していただきます。
lv10~lv14帯の所属集団 「Σk(シグマ・ケイ)」(略称ケイ)
(この集団はレゾルの森、探索セクションランク2でのレベリングが主体)
lv6~lv9帯の所属集団「Σk2(シグマ・ケイツー)」(略称ツー)
(この集団は主にヴァンフォード研究所ランク1でのレベリングが主体)
lv5以下帯の所属集団「Σk3(シグマ・ケイスリー)」(略称スリー)
(この集団はマグナス山ランク1でのレベリングが主体)
という土台構成は出来ている。
あとは参加してくれるチームやコミュニティを探すのみ。
PSO2NGSに打ち込みすぎてなかなかいろんなところと交流できてないから人脈が切れつつある。よろしくない。なんとかしないとと焦っている。
ノウハウがあるので大きいチームへの移籍もありだし、
心のどこかで行きたいと願っているものの、
今のチームのメンバーを守らないといけない。勝手に動くことはできない。
誰がメンバーを守るの?僕にしかそれはできない。
チームも大きくできない現状、少人数チーム乱立の時代。
吸収合併するか、連合体の樹立か。現実的なビジョンはこのとおり。
連合体樹立は悲観にして本懐、成し得ることができますように・・・!!!
という土台構成は出来ている。
あとは参加してくれるチームやコミュニティを探すのみ。
PSO2NGSに打ち込みすぎてなかなかいろんなところと交流できてないから人脈が切れつつある。よろしくない。なんとかしないとと焦っている。
ノウハウがあるので大きいチームへの移籍もありだし、
心のどこかで行きたいと願っているものの、
今のチームのメンバーを守らないといけない。勝手に動くことはできない。
誰がメンバーを守るの?僕にしかそれはできない。
チームも大きくできない現状、少人数チーム乱立の時代。
吸収合併するか、連合体の樹立か。現実的なビジョンはこのとおり。
連合体樹立は悲観にして本懐、成し得ることができますように・・・!!!